前置き
こんにちは♪
さくら です。
今回は、プログラミングやテレワークに有効な、おすすめなサブモニターの使い方等 に役立つ情報についてご紹介したいと思います。
先に結論を申し上げますと、
- サブモニターは24~27インチ
- サブモニターは縦置きにして、作業を効率アップ
サブモニターの有効な使い方
近年、テレワークの普及もあり、ノートパソコンやデスクトップで業務に従事している方々が増えています。そして、業務の効率アップのために、サブモニターを導入するようになった方々もいるのではないでしょうか。
また、エンジニアはプログラミングする方も多いと思います。プログラミングは数多くのソースを入力するため、行数が非常に多くなります。そうすると、上下にスクロールすることが多くなり、見づらくなります。
サブモニターを導入している方やそうでない方も、サブモニターの「縦置き」で使う方はなかなかいないのではないでしょうか。意外と便利ですので、試して頂ければ幸いです。
サブモニターの「縦向き」設定方法
サブモニターを購入し、パソコンと接続が完了しましたら、少し設定が必要です。恐らく、何も設定せずにサブモニターの電源をいれると、横向きで表示されるかと思います。そのため、縦向きで利用したい方は忘れずに設定しましょう。
①デスクトップ画面(パソコン起動時の最初の画面)をどこでもいいので右クリックし、「ディスプレイ設定」をクリック
②「画面の向き」から「縦」をクリック
おすすめなサブモニターとアーム
おすすめなサブモニターとしては、24~27インチのサイズが使いやすいです。
私は特に24インチがおすすめで、モニターアームもあればなお良しです。サブモニターが空中に配置されるので、机のスペースも空きます。興味のある方は、リンク先をご参照下さい。実際に渡しが利用しているモニタアームとなります。
また、モバイルモニターというものもあり、持ち運びもでき便利です。サブモニターとしても優秀ですので、こちらの導入も検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
- サブモニターは24~27インチ
- サブモニターは縦置きにして、作業を効率アップ
読者の皆様が、サブモニターを有効活用し、業務の効率アップができるように、本記事が一助となることを祈っております。諦めずに継続して、自身のスキルアップを図りましょう! さくらより